最低限のKPIや数値は徹底的に記憶、管理してるのが大前提はあるものの
メンバーが面白いと思う大胆な改善策をどんどん出しましょう。

またメンバー同士で改善案を出す場を作ることも大事。
仕事の改善はもちろん、会議のやり方やオフィスの使い方、オンラインmtg、掃除のルールなど
誰でも思いつくことができるし、誰でも発言しやすい。

改善は毎日できるし誰にでもできます。
そうやって当事者意識が芽生え、仕事にも魂がこもってきます。
特に結果や調子のなかなか出ないメンバーにも貢献感をもたらすことができ
本業にもプラスに働きます。

結果より改善を毎日実施すれば、自ずと結果は改善するもの。

改善はストックの売上と同じ。
早いうちに積み上げておくと、後からとんでもなく効いてきます。
万事いつでも改善、の文化を浸透させましょう

投稿者 Ryo Kato

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です